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| ・低用量ピルの副効果について |
低用量ピルは、避妊効果の他に様々な副効果を持っています。
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多毛症やニキビの改善(ピルの種類によっては一時的に症状が悪化することがあります) |
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骨盤内感染症を減少させる(性感染症STDを予防するものではありません) |
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良性乳房疾患の発症率を下げる |
上記のほかに、「乳房が大きくなった」「化粧のりが良くなった」等、いろいろな効果を
患者様からお聞きしますが、効果については個人差があります。 |
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| ・低用量ピルの副作用 |
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主な副作用:吐気、嘔吐、乳房痛、頭痛、不正出血など |
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血栓症、心筋梗塞 |
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乳がん、子宮頸がん(非常にまれですが発生のリスクが増加します) |
- 不正出血に対しては、2〜3ヶ月の服用により無くなる事がほとんどですが、それ以上続く場合は医師に相談してください。
- 乳がんのリスクは、約1.24倍高くなるとの報告があります。(ピルを服用していない人が乳癌になる割合は人口10万人に対して約46人です。ピルを内服した場合に乳癌になる割合は、人口10万人に57人とわずかに増加します。)
- ピル内服中は、6〜12ヶ月毎にSTD検査(クラミジアなど)、採血検査、子宮頸部がん検診、乳房検診等を受けることをお勧めしています。
- 低用量ピルには大きく3種類あり、体にあったピルを選択することにより副作用を軽減することが出来ます。
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| ・ピルを服用できない場合があります |
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以前に服用し、過敏症を起こしたことのある人 |
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乳ガン、子宮体ガン、子宮頚ガン、子宮筋腫およびその疑いのある人 |
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原因不明の性器出血のある人 |
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35歳以上で、1日15本以上の喫煙者 |
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高血圧のある人 |
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授乳中、妊婦、または妊娠している可能性のある人 |
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大きな手術を控えておられる人 |
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思春期前の人 |
上記以外にも、服用できない場合や慎重に服用しなければならない場合があります。
医師に相談ください。 |
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| ・費用について |
低用量ピルの内服は長期内服が基本となります。長期内服される患者様の負担を軽減し、
生活改善薬としてのピルを多く の人に服用していただける様に価格の見直しをしました。
トリキュラー28、マーベロン21等、2200円/ 1ヶ月(税抜き)となります。
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初めてピルを内服される患者様や薬の変更をする場合、
1ヶ月分のみの処方となります。 |
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(例)初診料(2700円)+ピル1ヶ月分(2200円)= 4900円(税抜き) |
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定期処方時は4ヶ月分までの処方となります。 |
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(例)再診料(1230円)+ピル4ヶ月分(8800円)=10030円(税抜き) |
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